好評開催中!

  • 2011.08.11 Thursday
  • 19:46
JUGEMテーマ:こどもと一緒に♪
 こんばんは、東京都写真美術館(初期写真)ブログ担当の三井です。
さて、モーレツな猛暑の中、皆様いかがお過ごしですか。
暑さと節電の間のせめぎ合いの中、作品保存のため、展示室の温度だけは通常通り開館しております。ロビーなどは、どうしても温度が高くなってしまいますが、展示室は大丈夫(^_^)

さて、現在開催中の展覧会「こどもの情景 こどもを撮る技術」のトピックスページ(PCの方はこちら)はもうご覧戴けましたでしょうか。本展覧会の目玉のひとつであるChapter3のスタジオ風景をご覧戴くことができます。この体験コーナーは本当に人気。
皆様、楽しんでガシガシ写真を撮って帰られています。
展覧会後半になってしまうと、どうしても混み合ってしまい、お待ち戴くことが予想されます。
ご自分で写真を撮るだけでなく、他の来館者の方が撮影しているのを観ることも楽しいので、それはそれで良し!なのですが。。。早めのご来館が吉かも知れません。
詳しくは展覧会詳細ページ(PCの方はこちら)をご覧下さい。

それにしても、今回の展示。
企画者として、チャレンジ盛りだくさんなのです。
まず、Chapter1では、作品の写真を大きくしたパネルを展示しています。東京都写真美術館は写真を中心とした美術館であるため、写真パネル展示はメッタに行いません。
しかし、今回はあえてこれを行い、作品の楽しみ方を提示しています。
また、写真の歴史に関する文章を展示壁面上部にぐるっと掲示。これは、文字を追って展示室をぐるっと巡って戴いたり、あるいは展示室中央のソファーに腰をかけて見渡しながら全体を通読して戴く構造になっています。展示作品とのリンクをあえて緩やかにすることで、展示室を何度も歩いて戴く。ひとつの空間を別の角度から見渡すことで、別の楽しみ方をして戴く試みです。一粒で二度おいしいとでもいいましょうか。(^_-)
いずれにせよ、Chapter1はものすごく文章量が多くなっています。この分量そのものも、チャレンジです。


Chapter2では、逆に作家解説だけに情報を絞って、できるだけ来館者の方に写真一点一点をじっくり鑑賞して戴けるようにしました。この落差も、僕としてはチャレンジです。
そして、Chapter3で行っている体験コーナー。もちろん、美術館の展示室内にスタジオを設けて撮影OKとしているのですから、これは最高のチャレンジと言えるのかも知れません。

皆様も、ぜひ涼しい展示室で熱いチャレンジをご覧下さいませ(^o^)

追伸:8月19日(金) 14:00〜のフロアレクチャーは、私が皆様へお話しできる数少ないチャンス。
是非こちらへもご参加下さいますようお願い致します。

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