ラストスパート! 図書室所蔵雑誌情報も有

  • 2012.01.28 Saturday
  • 18:24
 こんにちは、ブログ担当の三井です。
気がつけば年も改まり、新年のご挨拶もできぬまま2月の足音が…。
皆様、どうぞご無礼をお許し下さい。<(_ _)>

さて、本日は「J・ポール・ゲティ美術館コレクション フェリーチェ・ベアトの東洋」展(PCの方はこちら)についてご紹介しようと思います。リンクをご覧いただくとお解りになるかと思いますが、本展は3/6からスタート!です。あと1ヶ月!! 現在は最終点検と仕上げにかかっております。
ベアトといえば幕末、幕末の写真といえばベアト!というくらい、日本と結びつきの強いフェリーチェ・ベアトですが、もちろん日本人ではありません。彼は英国人でクリミア戦争からキャリアをスタートした写真師。日本を訪れるまでの道程の多くを英国軍に導かれた側面があり、19世紀の戦争写真を語る上で、とても重要な人物でもあるのです。
本展は、このようなベアトの知られざる側面にも焦点を当て、彼のレトロスペクティブの性格を持ちます。幕末〜明治期の日本はもちろん、初期作品から最終地のミャンマーまで広くベアトの作品を追います。
そして、もうひとつのポイントは本展がロサンゼルスのJ・ポール・ゲティ美術館の企画であることです。アメリカの視点からベアトの作品群を斬るとどうなるのか。初期写真に興味のある方にとっては、とても新鮮だと思います。
今回の展覧会は、図録もかなり興味深い物です。まずはその大きさ。ダウンサイジングが叫ばれる日本と異なり、アメリカの図録は本当に迫力があります。そのうえ、今回はパノラマ写真が掲載されているため観音開きのページもあります。もちろん、本展に合わせて完訳本が同梱します。翻訳付きでこの書籍を手に入れられるのは当館だけです。
3月6日スタート!
お楽しみに!

さて、本日のもうひとつの話題。
東京都写真美術館に図書室があるのはご存じでしょうか。写真に関わるさまざまな書籍を所蔵し、どなたでも無料で利用できる図書室です。専門図書室ですので貸出の対応はできませんが、35,000冊を超える書籍と1,300タイトルを超える逐次刊行物(雑誌等)があなたをお待ちしています。
そして、今回は図書室で公開された「東京都写真美術館図書室 所蔵雑誌(和・洋)リスト」(PCの方はこちら←PDFファイルが開きます)ご覧戴いてお解りの通り、「アサヒカメラ」は1926年の創刊号から最新号まですべてをラインナップ。修論・博論ドンと来いな品揃えでしょう!?
ぜひぜひご来館の際は、4F図書室へもお立ち寄りください。
ご利用方法などは、こちらのページ(PCのみごめんなさい)をご覧下さい。
ではまた!
(^^)/
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