フェリーチェ・ベアトの東洋閉幕と新たな旅路

  • 2012.05.08 Tuesday
  • 18:17
JUGEMテーマ:幕末 歴史
 こんにちは、東京都写真美術館ブログ担当三井です。
一昨日、ゴールデンウィークと共に「J・ポール・ゲッティ美術館コレクション フェリーチェ・ベアトの東洋」展の幕が引かれました。会期中、多くのお客様が熱心に鑑賞される姿を見て、学芸員冥利に尽きる思いでした。ご来場戴きましたお客様、本当にありがとうございました。


そして、ゴールデンウィーク特別フロアレクチャーへご来場戴いたお客様、本当にありがとうございました。全8日のプログラムでご参加戴いた皆様は811名。最も多い日は149名のお客様にお聞き戴きました。当日は、A3サイズのフリップを使用するなどの工夫は致しましたが、実作品をご覧戴けるお客様が限られてしまう中でのレクチャーとなり、ご不便をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
皆様にご覧戴いたゲティ美術館の写真作品は、ロサンゼルスへ旅立ちます。これらの作品が再び日本の地へ訪れるのは、いつになることでしょう。貴重な作品の展示に関わることができたことを改めてかみ締めております。
なお、当館のショップでのみ日本語翻訳付きで手に入る“Felice Beato:A Photographer on the Easten Road”については、引き続き販売致します。ご興味がある方は、ぜひ当館ショップ・ナディフx10でお求め下さい。

そして、来年の3月開催予定の「夜明けまえ 知られざる日本写真開拓史 北海道・東北編」開催へ向け、新たな旅路へ。調査の模様について、こちらで少しずつ報告させて戴こうと思っております。すでに先月から現地調査がはじまっています。先月は、函館市立図書館と市立函館博物館へお伺いしました。図書館には田本研三の写真が多く収蔵されており、博物館には横山松三郎の作品が多く収蔵されています。今回の開拓展では、この時代のネガ原板についての展示ができそうな予感です。150年前の原板から焼き付けられたプリント。多くの場合、私たちはプリントに出会えるだけで幸せです。今回は、対応するコロディオン湿板方式によるネガ原板も調査できました。まだ詳細はお話しできませんが、ご期待戴けそうです。
(^^)/


さて、今回のおいしいもの情報。
ガーデンプレイスにできた新しいお店のご紹介。ここはもう本当に肉。コレステロール上等です。でも、これが美味しいんですって。

眼を見張るパワフルさのハンバーグ。
メインだけでなく、オードブルもドスンとしたベーコンのキッシュだったり、冷製ポタージュがザブンと出てきたり。。。それでいて、ちゃんとリーズナブル。力一杯おすすめです。
ぜひ!!

ではまた

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