『日本写真の開拓者 下岡蓮杖』絶賛発売中!

  • 2014.03.18 Tuesday
  • 19:22
こんばんは、ブログ担当の三井です。
今日の東京は春一番が吹きましたね。東京都写真美術館のある恵比寿ガーデンプレイスは、普段からビル風が強いので、より力一杯春の風を満喫できました。
さて、3月4日(火)より開催中の「没後百年 日本写真の開拓者 下岡蓮杖」(PCの方はこちら)において、去る3月14日(金)に最初のフロアレクチャーを開催致しました。


フロアレクチャーの様子
初回なので、「お客様は少なめかな?」とも思いましたが、どうしてどうして約30名のお客様にご参加いただきました。ご拝聴いただきましたお客様、本当にありがとうございました。さて、本日は上の写真でも僕が手に持っている本展公式ガイドブック『下岡蓮杖 日本写真の開拓者』についてです。(PCの方はこちら

こちらは、かなり力の入った自信作で、国書刊行会さんのご協力で制作致しました。
幕末明治の写真師 下岡蓮杖(森重和雄)」をはじめとして、「下田・浦賀・横浜時代の下岡蓮杖(斎藤多喜夫)」、「下岡蓮杖のヌード写真(石黒敬章)」、「ジョン・ウィルソン(1816-1868)〜「ウンシン」と呼ばれた写真師〜(セヴァスティヤン・ドブソン)」等々と論考が盛りだくさんです。そして、本展覧会においても中心軸にすえている「写真事歴」を現代語訳して掲載しています。
下岡蓮杖に関してまとまって読むことができる最新の書籍であり、画像はもちろんのこと、論考も読み応えばっちりです。そして、さらにこだわったのは、完全バイリンガルだということ。英語で読める下岡蓮杖の情報は本当に少ない。しかし、下岡蓮杖の作品は、蓮杖自身が外国人へ向けて販売したことから、多くが海外にあると考えられます。このため、どうしてもバイリンガルの資料を作りかったのです。僕としては、ひとつの大きな夢が叶ったことになりますし、英語の文献が出版されたという1点を取っても、日本の初期写真研究に新しい一歩が踏み出せたと自負しています。(ちょっと頑張りすぎました、すみません…)
そして、
図版だけで約250点。研究書としてだけでなく、掲載写真を見るだけで十分に楽しいと思います。
本当にお勧めの書籍です。(ここは頑張りすぎじゃないと思います!)
当館ミュージアムショップだけでなく、全国書店およびインターネット書店でも購入できます。ぜひ!
あ、でも、東京都写真美術館へいらっしゃれる方は、当館で。だって、オリジナルが見られるチャンスなのですから!
次回のフロアレクチャーは3月28日(金) 14:00-です。(PCの方は今後の情報をこちらでチェック!)

さて、本日のおいしいもの情報。
展覧会を無事開幕することができましたので、週末にちょっと足を伸ばしました。
埼玉県春日部市のお店。


どうです?
なるとが輝くクラシカルなお姿。ふわふわと浮いているのはワンタン。
麺は細めで、大盛りでもないのに2玉。
そうです。後ろに移っているお水のグラスと比較して下さい。かなり大きめのどんぶりであることがわかるでしょう。
魚介出汁の醤油ラーメンでこのボリュームはなかなか素晴らしいものがありました。
一ノ割駅からすぐですので、お近くへ行かれた際はぜひ。
おいしいですよ!
ではまた(^_-)

 

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